↑こちらの記事の写真にも映り込んでいますが、香水はCHANELのChance Eau Fraîcheを使っています。
私なりのつけ方
毎朝、出掛ける前にお腹にワンプッシュ→それを両手首にすり込み→さらに手首から首筋・耳の後ろあたりに香りをお裾分け?しています。
チャンスの中でもこのオーフレッシュは爽やかで軽めの香りなので、これだけ香りを散らすと「くっさー」となる香害(スメハラとも言うらしいですね汗)にはなりにくいです。
むしろ自分的には昼過ぎには香りが飛んでるような気がするのですが、匂いってたいてい本人より周囲の方が敏感なので、実はほんのり残ってるのかも知れません。
リゾートに行きたくなる香り
初めて嗅いだ時の第一印象です。笑
甘めの柑橘系に、ほんのりムスクのような深み。でもしつこくない。サンダルウッド(ビャクダン)系の香りが好きな人は、きっと気に入ると思います。
まさに春夏に付けたくなる香りですが、真冬でも気にせずつけてました!それぐらい好きな香り。
香水コレクターだった頃
中学生になったぐらい、ちょっと洒落っ気とおませ心が出てきた頃、香水をいくつも集めていました。
初めて買った香水はサムライウーマンやブルガリブループールオム。ちょっとヤンキーっぽいですね。笑
でも、というか案の定、コレクションのどれも使い切ることはなく、古くなってから苦労して中身を捨てたのを覚えています。
たくさん持っても使いこなせない
このことに気付いてからは、普段使い用と特別な日用(デートやパーティーなど)ぐらいに絞るように。
社会人になってからは、前職では仕事柄香水がつけられなかったため普段使い用が減らない…。
そこで、とびっきりお気に入りの一本を普段/特別兼用にして使い切るようにしました。まさに毎日がスペシャル!爽やかかつちょっぴりセクシーなCHANELのChanceは、そんなコンセプトにぴったりです。
内勤になった現在は、毎日香りを楽しめるのが小さな幸せです :)
おまけ:一口英会話
「香水をつける」は英語で'wear perfume'。
まさに「香りをまとう」、素敵な表現ですね!
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— Casey『外資系OLの視点』 (@lifeisajanico) 2017年2月22日