外資系OLの眼鏡

交際2年のカナダ人と、現在同棲生活1年目で入籍。国際恋愛のコツ/外資系OLの仕事術/旅情報/日々の気づきなど、のびのび更新中。

【映画】『モアナと伝説の海』は2017年的ヒロイン物語だった

 

ハワイ旅行中もハワイアン航空やDFS(免税店)など至る所でコラボしていた、映画『モアナと伝説の海』(原題:'Moana')。Hawaii sickを癒すためにも、観に行ってきました!

 

www.disney.co.jp

 

正直に申し上げると、CM等で見ている限りそこまで期待してなかったんです。大体話が想像つくというか、大したことなさそうみたいな…(あぁごめんなさい)

しかし!!モアナは、期待を大きく裏切ってくれました!女性の働き方や生き方にスポットライトが当たり、議論や施策が変な方向にいっちゃってる点もある日本に住む女性として、あぁディズニー2017年的だわ。さすがっす。と思わざるを得ませんでした。

 

※以下若干ネタバレ

 

アナ雪と同じ系譜を辿っている

いちばんに感じたのはコレです。アナ雪が好きな人はモアナも好きだと思う。つまり;

  • ロマンス抜きでも幸せになれる
  • ヒーロー/ヒロインと悪役が紙一重だったりする
  • 音楽とストーリーが力強くリンクする

特に2点目に関して、従来のおとぎ話では魔女や継母など「悪い人」がはっきりとしているケースが多いですが(なんで女ばっかりなんだろう…)、現実では良い人も悪い人も表裏一体だったりしますよね。

アナ雪では運命の王子様だと思った人が実は…という展開でしたが、モアナでは伝説の英雄?・マウイという男が冒険の途中で「これ以上傷つきたくない」という理由で勝手に棄権します。その前にモアナとマウイが分かり合うシーンがあっただけに「マジか!最悪やな」とイラつきましたが、現実世界ではこんなことはいくらでもあるし、嫌だと思ったら逃げることは必ずしも悪じゃない。

結局どうなったかは是非ご覧になっていただきたいのですが「世の中は何でも白黒に割り切れるものじゃないよ」というメッセージは、これからの時代には特に教訓となるのではないでしょうか。

 

映画デートにおすすめ

本作は圧倒的に劇場での鑑賞がおすすめです!海の描写と世界観、そしてポリネシアの力強い音楽はスクリーンとサラウンド音響で是非楽しんでいただきたい。

また、迫力ある航海・嵐のシーンや戦闘シーン(恐ろしく可愛い敵も登場します :D)はアクションものが好きな男子にも見応えあるのでは。

上記の理由から、この春映画デートの一本にいかがでしょうか?

 

2017年を生きるすべての人へ

観終わった後、これまでのヒロインストーリーがいかに「王子様を待ち、選ばれて幸せになる」旧来型の幸せを刷り込むことに成功してきたかを実感しました。

それが悪いわけではありません。ただ、時代は確実に進んでいる。天下のディズニーさんが「女と男が協力し合い、自らの意思と判断で人生を切り拓いていく」これからの幸せを新しく“刷り込んで”いる。

そこに、ハワイの海に見た限りなく広がる可能性と幸福感を感じた『モアナと伝説の海』鑑賞でした。

 

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▶︎わが家の「男女が手を取り合って人生を切り拓く」第一歩、家事分担についてはこちらをどうぞ↓笑

lifeisajanico.hatenadiary.jp

 

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