勤務時間の融通が利くようになってから、明らかに仕事の効率が良い。
特に朝早く行く必要がない時は、通勤ラッシュを避けて遅めに家を出る。よって出社時間も遅くなるのだが、オフィス到着時のHP値が全然違うので、特に午前中のサクサク仕事進む度合いが半端ない。
改めて労働時間ではないなぁ〜と痛感する。
短く濃く働く
お昼過ぎにやる気スイッチが切れる時間帯は襲来するのだが、定時が近付くにつれてお尻に火がつき再度集中力が増し、ダラダラ残業はせずに明るいうちに帰るのが最近の状況だ。
朝早くから夜遅くまで働いていた時と比べて、心の底から成果物の質と量は変わらないと感じる。まぁそれは単に仕事に慣れたこともあると思うけど、少なくとも自分がマネージャーになったら、残業ありきで仕事を組み立てちゃアカンなぁと当たり前のことを思う。
ひとり働き方改革
未経験業界・職種に転職したこともあり、未だに部下を持ったことはない私。
たぶん次の仕事のチャレンジはそこになるんだろうなぁと感じている。
自分一人の面倒見るだけでも一杯いっぱいなのだが、完全に準備ができてからチャンスの波が訪れることはまずないものだ。
とりあえず今のところは、自分の範囲内で働きやすさ改革を進めたい。