この記事で、揚げ焼き用に買ったディープパン がえらい使いやすく、最近何にでもこれを使っている。
フライパンとお鍋の間
ロフトで2,500円ぐらいで買った26cmのもの。
揚げ焼きにはもちろん、トマトソースやらがハネやすい煮込み料理にも。まだやってないけど多分パスタも茹でられるし、それこそワンポットパスタ、普通のパスタでも最後に絡めるのが混ぜやすいので、とにかく使い勝手が良い。
鍋のように使えるフライパンという売り文句が、使ってみるとよく分かる。
既に(いい意味で)買い替え検討中
取っ手の取れるティファールを愛用しているので、同シリーズのウォックパンを買おうかなぁと迷ったものの、高いのでエントリーモデル?としてお手頃価格のものを買ってみた。
が、今見ると安くなってるし、使ってみた利便性から言って全然価値あるわ。
揚げ物をするとコーティングが剥がれると聞いたのも(揚げ焼き用に)ティファールを避けた一因だったが、結局買ったのもフッ素加工だし。加工していないフライパンなんて、鉄ぐらいだろうか。そもそも、家庭用の揚げ物の温度程度では剥がれないという話も聞いた。
今使っているものは、洗う時に我が家の小さなシンクでは少し手狭なのが唯一の難。幸い実家の母も深底フライパンに興味を示していたので、最終的には彼女に譲って、ティファールを買い直すという結論もありだぞ。
という、ごく個人的なキッチン事情でした。